赤外線カメラ「Z+F T-Cam」は、部屋や物体を3次元的にだけでなく、熱的にも記録する外部ソリューションです。このカメラは、解像度382x288ピクセルの360°サーマルパノラマ画像を生成します。赤外線情報は自動的に点群にマッピングされます。赤外線のスペクトル範囲は7.5~13μmです。Z+F T-Camを使用することで、保険、施設管理、産業、フォレンジックなどの分野で多くの新しい機会が生まれます。T-Camは簡単に取り付けることができ、スキャナとはUSBで接続します。
解像度は382×288ピクセル
赤外線スペクトル:7.5~13μm
使用温度0°C~50°C(32°F~122°F)
保管温度: - 20°C - 60°C (4°F - 140°F)
相対湿度:20% - 80%(結露しないこと
視野角 62° x 49
初期設定:-20°C~100°C(-4°F~212°F)、0°C~250°C(32°F~482°F)、150°C~900°C(302°F~1652°F
温度分解能4096インクリメント(12ビット
雑音等価温度差(NETD):0.08K
システム精度/絶対温度精度:1±2°C
フルパノラマ撮影枚数:32枚(4列
フルパノラマの記録時間:1分45秒
ピクセルサーモパノラミック:2500ピクセル/360度
ワーキングレンジ> 1.6m以上(4.8フィート
垂直方向の画角284°
水平方向の視野360°
T-Cam:76mm x 197mm x 170mm(3インチ x 7.75インチ x 6.7インチ)。
重量 0.85 kg(1.87ポンド
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