オーディオ増幅器 SL-G700M2
スマート通信式

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特徴

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オーディオ, 通信式, スマート

詳細

オーディオ技術の積み重ねで辿り着いた 新境地の静寂性、俊敏性、そして躍動感 音源に刻まれたアーティストの想いまで純度高く再現するため、 Technicsが培ってきたオーディオ技術の粋を結集したSL-G700M2。 D/A変換回路には新設計の「High Precision Coherent D/A Converter」を、 電源には徹底した静寂性を誇る「Multi-Stage Silent Power Supply」を搭載。 卓越したレスポンスによって、高い俊敏性と躍動感を実現しました。 一段と深まった静寂の中で、生き生きとよみがえる音楽の生命。 愛聴の音盤やハイレゾ音源を聴く新たな至福がここにあります。 振幅・位相のずれを極小化し、インパルス信号の再現性を高める新技術「Coherent Processing」 DACチップの前段に、PCM 192kHzまでの信号に対し、出⼒時に⽣じる振幅や位相特性の乱れを独⾃のデジタル信号処理によって補正する*1新技術「Coherent Processing」を採用。D/A変換回路全体で生じる出力信号の振幅・位相誤差をDSP処理によってあらかじめ補正し、より高精度なアナログ信号を出力します。これは、Technicsのプリメインアンプやパワーアンプで高い評価を獲得している「LAPC(Load Adaptive Phase Calibration)」(スピーカーの特性を測定することで理想的なインパルス応答を再現する回路)の技術思想を応用したもので、極めて精度の高いD/A変換を実現しています。 *1 PCM 352.8kHz、384kHzの信号やSACD等のDSD信号は、本処理は行わずダイレクトにDACに入力されます。 高性能D/Aコンバーターをデュアルモノラルで構成 D/AコンバーターICには、ESS社の「ES9026PRO」DACチップを、L/Rチャンネルに独⽴して1基ずつ、デュアルモノラル構成として採⽤。多様な働きをするICへは、それぞれの用途ごとに独立した電源を供給し、DACチップの性能を最大限に発揮させています。L/Rそれぞれ独立した信号伝送に加え、左右対称のレイアウトにより、チャンネルセパレーションを高め相互干渉を低減し、音源に含まれる音像と空間をより忠実に再現します。 独自構成のディスクリートアンプを採用した出力回路 アナログ音声出力において音質を大きく左右するD/A変換後のローパスフィルター回路は、独自のディスクリートアンプにより構成しています。低雑音トランジスタや薄膜抵抗を使用することで回路内部に発生する雑音を抑え、動作電流を大きくするなど細部にわたるチューニングを施しました。また、Technics従来の独立基板構成からDAC基板への直接実装構成に変更したことや大電力トランジスタの採用など、さらなる低インピーダンス化を図り、高音質化を実現しました。 徹底したノイズ対策で明瞭な音像定位と見通しの良い空間表現を実現 デジタルオーディオでは、動作の基準となるクロックの精度を高めることが高音質化の要となりますが、精度向上の大きな阻害要因となるのがクロック回路の電源ノイズ。SL-G700M2は「Battery Driven Clock Generator」を搭載し、クロック回路の電源をバッテリー化することによって、電源ノイズによるクロック信号への悪影響を排除、明瞭度の高い音像定位と見通しの良い空間表現を獲得しました。また、クロック自体も低位相雑音タイプを採用するなど、回路全体の高精度化を徹底しています。

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*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。