このカウンタートップ冷凍庫は、加圧システムで軽く、ふわふわした、オーバーランの高いスラッシュ製品を吐出します。オプションの非加圧システムにより、よりウェットで低オーバーランのスラッシュを作ることができます。カウンター上の狭いスペースに対応するため、空気はユニット上部から排出されます。オプションのカートを使用すると、自立型のフロア型になり、シロップを収納することができます。
冷凍シリンダー
7クォート(6.6リットル)×2本
ディスペンシングドア
透明なプラスチック製のディスペンスドアは、スラッシュが作られている様子をお客様に見せることができます。自動で閉まるドローハンドルが標準装備されています。丸いディスペンサーノズルは、ドーム型の蓋の穴にぴったり合うので便利です。
インジケーターライト/アラーム音
CO²、水、シロップがなくなると、ランプが点灯し、アラーム音が鳴ります。片方のシロップがなくなっても、反対側のシロップは作動し続けます。スヌーズ機能により、30分間アラームを停止させることができます。
自動霜取り
プログラム可能な霜取りサイクルにより、オペレーターは各冷凍シリンダーの霜取りの時間と頻度を個別に選択することができます。霜取りランプが点滅し、霜取り中の側から製品を引き出さないように警告します。霜取りサイクルが終了すると、冷凍シリンダーは自動的にフリーズダウンモードに戻ります。
パワーセーバー
長時間使用しない場合、スタンバイモードとレストモードのいずれかに設定することができます。スタンバイモードでは、冷凍シリンダー内の製品を35~40°F(1.6~4.4°C)の間で維持し、最も早く製品を提供することができます。レストモードでは、冷凍システムをシャットダウンし、最も省エネになります。開始時刻と終了時刻を個別にプログラムでき、7つのサイクルを設定できます。
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