新型の高効率ラジアントチューブ・モジュールは、平均的な広さから大きな広さまで、天井の高い空間の暖房用に設計されています。
また、燃焼生成物の再循環(RECIRCULATION)機能を備えたバージョンもあり、大気排出をさらに削減し、輻射放出を最適化するよう設計されています。
機器制御システムにより、暖房エリア内のさまざまな温度ゾーンを管理できます。
赤外線放射管ヒーターの利点
高効率
床面への熱集中
床と天井の間の空気の成層が限定的
室内に気流が発生しない
浮遊粉塵がない
より健康的な環境
より純粋な空気による温熱快適性の向上
個々のゾーンを暖房可能
騒音のない運転
セントラルヒーティングユニット不要
バーナーにはすべての制御装置と安全装置を装備
ラジアントチューブ/キャノピー用サポートブラケット、キャノピー用固定ネジ、スプリング、ロックピン付き
技術的特徴
「INFRA ES」吊り下げ式サーモユニット、以下が付属しています:
ステンレス製反射キャノピー
アルミ蒸着スチールおよびステンレススチール放熱管(初期型INFRA 9 ES、INFRA 12 ES、INFRA 15 ES)
ヒューム循環機能付きバージョン:燃焼効率を最大93%まで高めたINFRA 9 ES-R 53およびINFRA 12 ES-R 60
段ボールとナイロン梱包
セクター
工業用
住宅およびサービス部門
カテゴリー
暖房システム
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