シリル・ランプラー:「これは家族のための家具であり、大らかで、時代を超越した、廊下、ラウンジ、ダイニングルームなど、主なリビングエリアの中心に置くのに理想的な家具です。デザインは、お弁当箱のデザインにインスパイアされました。お弁当箱の蓋は、キャビネットの天板と同様に重要な要素であり、取っ手は、建築家のセットスクエアの特徴的な形状にインスパイアされました。
曲線のラインと直角のない形が、このサイドボードにある種の繊細さを与えている。ベースと天板は左右対称。正方形をモチーフにした取っ手は、この作品のユニークな特徴となっています。
エレガントなベースは、家具の曲線デザインを反映し、完璧な安定性を保証します。この機能的な家具には、4つの独立した折りたたみ式ドアを含む4つのエレメントが組み込まれています。3つのセクションには調節可能な棚が、1つのセクションには取っ手のない引き出しが3つ付いています。これらの要素を組み合わせることで、収納の可能性を最適化します。
ディナーボックスサイドボードは、本場ヨーロッパの木工の伝統を反映しています。
仕上げ
ウォールナット材またはオーク材の突板と無垢材を使用しています。
マット仕上げとグロス仕上げがあります。木製のほか、脚は金メッキステンレススチール製またはポリッシュステンレススチール製からお選びいただけます。
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