開口部を隠した透明性の高いユニット化されたファサード
Schüco AF UDC 80 CV (Aluminium Façade Unitized Dynamic Construction Concealed Vent)ファサードシステムは、高い機能性を備えたユニット化されたファサードの新たな基準を打ち立てます。面幅わずか80 mmのトップハング窓または平行開口窓が、耐力構造に隠蔽されることで、ファサードの透明性が最大限に高まります。
アルミニウムのユニット化されたファサード用のSchüco AF UDC 80システムプラットフォームの一部として、拡張可能でテスト済みのアセンブリを備えたダイナミックシステムは、建築家、設計者、ファブリケーターに、ユニット化された構造で建築プロジェクトを建設する簡単な方法を提供し、効率的なプランニングと製造に基づく幅広い用途と設計オプションを提供します。
システムの信頼性を最大限に生かした柔軟性により、プロジェクトに合わせたユニット化されたファサード建築においても、システムコンポーネントの最適な使用が可能になります。
また、面幅80mmのシステム製品群により、大型の隠蔽ユニットを高重量で設計することも可能です。
機能的な建物の外壁を設計するためのさらなる利点は、外から見るとファサードはユニット化されたファサードシステムである Schüco AF UDC 80 と同じである一方、内側から見るとシステムの違いは窓の取っ手だけであることです。
シュコ AF UDC 80 CV 遮熱断熱自立型アルミ製ファサードシステム、開口部ユニット一体型(AF UDC 80 ファサードシステムプラットフォームの一部)
ユニット化されたファサードとして、面幅80 mmの部屋側耐力構造を持つ多層階ファサード用
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