ルイ15世と16世の壮麗なスタイルにインスパイアされたYes No May Be So Conversation Sofaは、オリジナルのTête-à-Têteのシルエットを忠実に再現しています。背もたれには旋盤加工が施された木製のダボが使用され、座面は贅沢に深く、フレームには美しい彫刻が施されています。
写真通り
張り地:コットン・ベルベット, ref.ライラック, CV15
脚:ライラック・グロスラッカー
張地
ワイルド・シルクを除くすべてのムンナ製生地でご用意。
お好きな生地で製作可能。
脚の仕上げ
ラッカー仕上げ(RAL全色、マットまたはグロス)。
仕上げはご要望に応じて
脚:金箔、銀箔、銅箔。
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