独特のエッジが特徴的なデスクです。天板のくびれた部分に本を収納することができ、ワークトップ自体はすっきりとした状態を保つことができます。机の上にこれだけの「悟り」があれば、名前の由来となったイマニュエルも喜ぶに違いない。
コーナーでもエッジでも
このデスクの特徴は、なんといってもエッジです。天板のくびれた部分に本やファイルなど様々なものを収納することができ、天板自体がすっきりとした状態になります。机の上にこれだけの「悟り」があれば、名前の由来となったイマニュエルも納得することでしょう。カントは奥行き70cm(総奥行き105cm)で、家族の中では整理整頓の魔法使いです。一方、Kant Sekretär(カント・セクレター)は、リビングエリアに合わせたサイズとプロポーションになっています。
素材
テーブルトップコアFU(バーチ材合板
表面ラミネートシルクマットまたはリノリウム
脚部メープル無塗装
生産方法
キームガウ地方とその周辺地域の小規模なクラフト企業で生産されています。
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