天然木と鋼材のコントラストにより、鮮度感を味わえるシリーズです。 Tチェアの木製部品は、立体切断によって作られたシートと背もたれと、木製の脚のみで構成されています。 さらに、背もたれとシートをつなぐ柔軟なS字型スチールパーツも加わり、スツールを軽くて快適に見せます。 後ろから見ると「T」の形に見えるので、T Chairと名付けられました。 S字型部分と同じ色のスチールフットレストは、中高モデル
技術情報木材に装備されています
この製品に使用される木材は、北米のメープル、オーク、または灰の木から得られ、計画された方法で管理され、伐採されています。 必要に応じて、FSC® またはPEFC™ 認定を受けた家具を製造できます。 ただし、その場合は木材の調達に要するリードタイムが長くなります。
STEEL
シートとバックプレートをつなぐS字型パーツは、厚さ6mmのプレス成形鋼製です。 一方、フットレストはステンレス製のチューブで作られています。 両方の部品の表面は粉体塗装されています。
GLIDE
脚の先端には、別売りのポリエチレングライダーを装備することができます。 フェルトとプラスチック製のボトムパーツから選択できます。
VOC
ここで使用されるコーティングと接着剤は、製造プロセスおよび完成品のVOC排出量を削減します。 これらの材料は、IS012460規格に従ってホルムアルデヒド排出量について試験されており、0.4 mg/l排出レベルを超えないことが確認されています。
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