コンセプト エリック・ジュルダンの新しい収納シリーズでは、すべてがフォルムの言語を中心に展開されている。鉛筆は作品の構成要素を描き、調整し、プロポーションを整え、例えば天板と千鳥格子状の脚のバランスをとった。軽く、非対称で、空洞のある外観には、エリック・ジュルダンが愛した丸みを帯びたフォルムが見て取れる。
ディスプレイ・ユニット 丸みを帯びたカーケースとバックパネルは、ウォルナット材のナチュラルニス塗装仕上げ。前面ガラス扉、フレームはピューターアルマイト仕上げ。棚板は透明強化ガラス。天板はマルキニア石器、アルジルラッカーガラス、プロンラッカーガラスから選択。内装はアルジールラッカーまたはプロンブラッカー仕上げ。
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