La Barrière Automatique施設の集中的かつ継続的なサービスを保証する半重量自動バリア。周波数ドライバ、カタフォレシスと結露防止加熱による防錆を備えた20/10スチールハウジングを備えた電気機械技術。
反射ストリップと圧縮補正スプリング付き2~3m50の強化アルミニウム製アーム。
停電時自動昇降。有線制御または統合ModBusによるユニバーサル管理ロジック。
お好みのRAL。長さに応じた先端サポート、オプションの吸盤またはロック。可聴/可視信号とシーリングテンプレート。
バリア構成:
厚さ2mmのDKPシートにカタフォレーシス処理を施したハウジングとドア
リン酸塩処理した2mm厚アルミ板フード
最大3.5mのアルミニウム製アキシャルアーム
開閉時間2.5~3.8秒
三相モーターと230 V単相電源
誘導センサー
ONE-Cコントロールカード
主な特徴
2~3.5mの楕円形高抵抗アルミニウムアーム - 135x93 mm
ONE-C©コントロールカード(設定画面およびリモコン付き
継続的な集中稼働(10,000サイクル/日)
2.5秒からの可変速度
三相ギアードモーター、230V電源
圧縮スプリング
結露防止ヒーター
軸方向強化ハウジングサポート
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