無垢材を使った椅子や机は、オフィス環境ではあまり見かけません。家庭とオフィスを融合させたワークプレイスというコンセプトが変化をもたらし、そのようになったのではないでしょうか。
木に手や体が触れるということは、木と共存すること、自然に近づくということ。共に生きるということです。
木製の丸棒は、空間に強い線の影を落とさない。空気や光、人と調和し、美しく、あたたかい。
コレクションAは、座面と背もたれが布張りのスタッキングアームチェアと、3サイズのテーブルで構成されています:ホームデッキ、ミーティングテーブル、ワークステーションの3サイズで、ナチュラルとダークオーク材を使用しています。
ホームデッキとワークステーションテーブルには、同コレクションのアクセサリー(セラミック製テーブルランプA、ナチュラルウィッカー製デスクディバイダー(フロントとサイド)、セラミック製ソケットとUSBポート)を取り付けることができます。
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