RSA 2024-WAT Random Semi-Automatic WAT Case Sealerは、IPG水性テープを使用し、最高の密封性を実現しました。特徴高い処理速度 - 低メンテナンス - 低コスト - 特許取得のウェッティングローラー技術 - 取り外し可能なテープヘッド
ランダムセミオートマチックワットケースシーラー
水活性テープで密閉されたケースは、最も安全な密閉状態であることは広く知られています。段ボール業界の変化に伴い、リサイクル率の高い段ボールに密着し、より確実に封緘できるボンドが必要となり、水活性式自動封緘機の需要が生まれました。IPGの革新性と、水活性化カートン・シール・テープのマーケット・リーダーであることへのコミットメントが、解決策を導き出したのです。
IPGは、高い処理速度、低メンテナンス、低コストという、これまで満たされなかった市場のニーズをすべて満たした水活性化ケースシーラーを開発しました。
今では、水活性テープでカートンを閉じることが、かつてないほど速く、簡単にできるようになりました。IPGのRSAシリーズケースシーラーは、1台の機械で様々なサイズのケースをシールするのに最適で、処理するレギュラースロットコンテナ(RSC)のサイズに応じて自動的に調整されます。
特徴・メリット
- 高度にリサイクルされた段ボールでも最高のシールを実現するIPG水活性化テープの利用
- 粘着剤を活性化させる特許取得のウォーターデリバリー技術が特徴です。
- 動力式テープ巻き出しにより、安定した信頼性の高い性能を実現
- 最大4500フィートの大型テープロールにより、テープロールの交換頻度を低減
- 二度拭きによる確実なシール
- 取り外し可能なテープヘッドにより、定期的なメンテナンスが容易に
- コンフォーマブル・ワイプダウン・ローラーにより、クロージャーの完全性が最大化されます。
- 空気圧式インデックスゲートにより、処理中のケースの適切な間隔を保証します。
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