Putkiランプはもともと、ストックホルムにあるスウェーデン国立博物館のリニューアルオープンのために、デザイナーのマッティ・クレネルを中心に、イッタラも参加してデザイン・製作されたものです。重厚なガラスのランプは館内のレストランの窓に設置されました。イッタラはマッティ・クレネルが手掛けた新しいコレクションのためにプツキランプを製作しました。Putkiランプの温かみのある銅製のシェードは、フィンランドのイッタラガラス工場で口吹きされたものです。縦長のラインとすっきりとしたデザインは、どんなインテリアにもシンプルで洗練された雰囲気を醸し出し、Putkiランプから放たれる柔らかな光は落ち着きをもたらします。粉体塗装スチール/テラコッタ色の脚。
仕様
幅: 16 cm
重量: 2.8 kg
---