オイヴァ・トイッカの最初のガラスの鳥、フライキャッチャーは1972年にヌータヤルヴィのガラス工場で作られました。フライキャッチャーは現在もイッタラのガラス工場で口吹き製法で作られており、一羽一羽がユニークな鳥になっています。ガラス職人の丁寧な仕事は細部にまで反映され、フライキャッチャーはそれぞれに個性を持っています。美しいカルナ色に輝くフライキャッチャーは、くちばしがグリーン。このシンプルかつエレガントなデザインにより、フライキャッチャーは幅広いインテリア・スタイルに合う極上のアート作品となっています。このフライキャッチャーは、芸術と美を愛する人への貴重な贈り物にもなります。
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