ゆたんぽは、環境にやさしく経済的なヒートポンプ給湯器で、新築・改修住宅に効率よく対応できるよう、2種類の容量(190Lと270L)をご用意しています。
パワフルな省エネ給湯と環境へのこだわり
湯たんぽは、わずか3時間で+55℃(電気ヒーターでは+75℃)までお湯を沸かすことができる給湯専用のヒートポンプです[1]。
置き場所に困らないコンパクトなヒートポンプ
エネルギー効率の高い暖房に加え、タンクの設置面積が小さく(190Lモデルで520 x 597 mm)、冷媒配管の長さが最大20mまで可能なため、標準的な食器棚(600 x 600 mm)に簡単かつ柔軟に設置できます。2分割されたフロントパネルにより、すべてのコンポーネントに素早くアクセスでき、インストーラーおよびユーザーフレンドリーな多言語インターフェースを備えたLCDコントローラーにより、システムのメンテナンスが容易になります。ステンレスタンクを保護し、より長い寿命を保証するために、オプションでアクティブアノードも提供されます。
インバータコンプレッサー:日立の一流技術
日立が開発・製造したヒートポンプコンプレッサーには、新しいインバーター技術が採用されています。
このコンプレッサーにより、「ゆたんぽ」は居住者のニーズに的確に対応します。
インバーター技術で電気代を節約:従来のコンプレッサーに比べて消費電力を30%削減します。
スマートフォンアプリで管理可能な効率的な家庭用暖房
スマートフォンアプリで給湯器を遠隔操作したり、PROバージョンで遠隔メンテナンスを追加することができます。
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