現代風チェア ANOTHER KOUNTRY

パティナウッド製オイルを塗った木材脚積み重ね式

ロイ・マクマキンは、コンセプトと実用性のギャップを美しい手作り家具で埋めている。 機能的なアートで定評のあるロイ・マクマキンは、記憶や意味のアイデアを探求する美しい手作りの家具作品で、コンセプチュアルと実用のギャップを埋めている。現在60代のマクマキンは、30回以上の個展を開催し、LA郡立美術館（LACMA）やサンフランシスコ近代美術館（SFMOMA）などの美術館に作品が収蔵されている。ノマドで展示されるエスタブリッシュド＆サンズのアナザー・カントリー・コレクションは、おなじみのフォルムを発展させ、小さなディテールに不協和音の要素を注入している。