150×150mmのアクリルパネルにマット加工を施し、ブラウンゴールドの木製フレームで組み立てる、総サイズ300×300mm×3.5mm、重さ830g。 ガラスに比べて持ち運びが軽い。
パネルに漆を塗り、裏面に銀箔を着色し、金色の花びらの中に桜の花をイメージしています。 この模様は、乾燥の過程で漆が動いたものであるため、ひとつひとつ微妙に異なり、光に当たると独特の輝きを放ちます。
南国の海をテーマにした部屋飾りのシリーズの一つで、全20種類。 また、1つの長方形の枠に柄の異なる3枚のパネルを組み立てる方法もあります。
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