日本デザインの手すり 日出ずる国との距離は約6600マイルもありますが、コメンザはガリシアと日本文化の融合を目指し、これまでにない特別な手すりを開発しました。日本のスタイルとの共通点を見出すべく、有名な日本人デザイナー福定亮介氏とコメンツァのコラボレーションにより、「Sekkei Handrail」が誕生しました。
Sekkei」とは日本語で「デザイン」を意味し、このラインの手摺はどれもユニークなデザインと前衛的な美学が特徴です。さらに、すべての「Sekkei」手摺システムは、CTE規制の安全要件を満たしており、ベースとトリムを支える機構の穴の配置により、組み立ても簡単です。
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