1972年にルイジ・マッソーニによってデザインされたモジュラー・システムキッチン。ベースユニットの扉は、上部のハンドルレールによって開閉します。2段以上の引き出しを備えたベースユニットには、中央のハンドルレールまたはプッシュオープンを取り付けることができ、ミニマルなデザインになっています。背の高いユニットは、側面の垂直のアルミプロファイルスペーサーで開けることができます。ワークトップ、パネル、前板は幅広い仕上げから選べます。このキッチンは何年もかけて、塗装されたすりガラス(扉と天板)やアルミニウム(扉)などの新しい素材に更新され、常に洗練された質感を増しています。
進化と革新的な素材
長年にわたり、キシラにはエッチングガラス、アルミニウム、MDIなどの新素材が採用されてきました。これらの素材は、デザインに洗練さを与えるだけでなく、持続可能性と耐久性も保証しています。
最先端のソリューション
キシラの進化には、さまざまなアクセサリーに対応するインサイド・システム・トップ・チャンネルを装備した、浴槽のような天板の可能性も含まれています。コンロには、LED照明付きのレードルハンガーバーや、完全に収納可能なコンロフードを取り付けることができ、美しさを損なうことなく機能性を高めることができます。
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